日なたの部屋 第110回

どうも皆さんこんにちは、今日も今日とて雨の間隙を縫いつつ、日なたの部屋、やっていきたいと思います。こちらは雨が降ったり止んだりを繰り返していますが、昼以降はかなり降り注ぐことになりそうです。「ちょっと川の様子を…」は死亡フラグなので、気を付けておきたいところですね。

 

よく「死亡フラグが立った」とか聞くと思いますが、実際はどういうことなのか、気になる人は多いと思います。そもそもフラグというのは、ゲームにおいて特定のイベントが発生するための条件の分岐を言うのですが、この分岐は基本的に、やってしまったら取り返しがつきません。誰かが死ぬルートに入った場合に「〇〇の死亡ルートのフラグが立つ」というところから、死亡フラグの意味が理解できると思います。

 

実はゲームのみならず、小説、漫画などの創作物語においては、物語の進行の都合上必ず死ななければならない人物がいるとき、死ぬまでの行動にパターンがあるのです。それを見抜いて、特定の行動をとったときに「次はこの人が死ぬのか」と予想することができます。最近ではゲーム実況動画の中での行動で、プレイヤーがこの先即死するかも、という予測もされており、実際に即死してしまうプレイヤーもいます。とはいえ、死亡フラグを立てるような行動をとっておきながら、生還するどころか大活躍をして、読者にそのしぶとさを印象付けることもあり、最近ではなかなか予想できなくなっています。