日なたの部屋 第十九回

どうも皆さんおはようございます。朝日のうちに日なたの部屋、やっていきたいと思います。今日は午後から雨という予報ですからね。九州は大雨に警戒だそうです。こっちはあまり降りませんが。

 

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さて、世間ではどうにも不幸な出来事が多いようです。アナウンサーが亡くなったり、留学生が亡くなったり、どうにも誰かが亡くなったことが報道されると、どうも少し気が沈みます。例え亡くなった人が自分とは縁遠い人だとしても、その死を聞くと落ち込むのは、いずれ自分にも死が訪れるからでしょうか。

 

決して避けられない死に対して、答えを出そうという試みの一つが宗教です。例えば、審判の時に救われるように、今を大切に生きることを説く宗教の代表格ともいえるものはキリスト教です。死して輪廻から抜け出せるように、輪廻を理解し悟りを開くことを説くのは仏教です。古代エジプトでも、冥界での審判で生前の善行が問われます。そのいずれにしても、死した後に救われることを求めて今を大切にすることを説きます。

 

非科学的ですか? そうでしょう、その答えは、確かめられたものではありません。しかし、科学もやはり、死というものについて明確な答えを出しておりません。藁にも縋る思いをするというのは、まさに死に直面したときの心情と言えるのでしょう。そんなときに、やはり宗教に頼りたくなるものです。