日なたの部屋 第85回

どうも皆さんおはようございます、根性なしと言われるような生活を満喫しつつ、日なたの部屋、やっていきたいと思います。現在、私は大学の図書館にいて、調べものをしつつ記事を書いています。当然、空調は万全です。暑い中で走り回るなんて、やっていられませんよ。

 

この切り出しでおおよそ話題がわかってくるかと思います。根性論の話です。小学校で児童が熱中症に倒れ、死んだことについてですが、小学校の校則が熱中症対策を妨害していたことがわかっています。そういえば私も小学生の頃、熱中症で倒れた子がいましたが、学校側では、水筒に入れてきた飲み物でこまめに水分を補給し、とにかく放課まで児童たちを無事に見守ることを重視していました。里帰りの際に当時から残っている古参の先生に話を聞いたところ、大人だって根性で乗り切れないなら、子供は尚更だろ、と語っていました。

 

事実、成人と比較して子供の体は繊細です。体積あたりの表面積は成人より広いから大丈夫だろうと言いたくなりますが、そもそも体力の点でかなり違います。単純な代謝だけでも、相対的にはより多くの体力が失われ腹が減るというのに、そこに高温状態による消耗が加わるのです。ついでに、子供の摂食量は大人より明らかに少ないです。根性なんて言っていたら、成人より早く限界が来るのは目に見えているでしょう。

日なたの部屋 第84回

どうも皆さんこんにちは、ガッツリと冷えた素麺が美味しいくらいの暑さを感じつつ、日なたの部屋、やっていきたいと思います。素麺は好きですが冷麦はあまり好きではありません。やはり素麺の食感でないといけませんね。冷麦では中途半端な太さでして…

 

現在、九州から東北にかけて信じられないくらいの高温状態が続いているそうです。一部地域では予想最高気温が39℃だとか。ヒトの体温としては重度の風邪をひいているかインフルエンザに罹っているか、そんな感じです。もうここまでくるとギャグの世界になりそうですね。こちらも最高気温35℃というとんでもない気温になっております。少しだけ日が傾いてきましたが一向に気温が下がる気配はなく、大学からの帰宅のタイミングを見誤ると、家に帰り着く頃にはヘトヘトになってしまいそうです。

 

そうなると当然公共交通手段を使うことになりますが、それはそれでちょっと危険ですね。考えていることは基本的に同じです。涼しい思いをして帰りたいものです。そうなると車内では人間ジャムができあがるわけですよ。絶対に食べたくないものですが、どうしてもできあがるんでね。もうこうなったら夜が更けてきたところで歩くか自転車で走るしかなさそうですねぇ。

日なたの部屋 第83回

どうも皆さんおはようございます、日差しの強さから猛暑の予感がしてくる中、日なたの部屋、やっていきたいと思います。いやぁ暑いですね。自転車で走ろうものなら汗がドバドバと吹き出てきます。水分補給は大事ですね。水の確保はできていますか? ちょっと塩分が足りないというときは塩昆布も一緒に食べてくださいね。

 

被災地は物資が足りていないようですが、それは綺麗な水にしても当てはまります。山の水は土を多く含み、そのままでは絶対に飲めません。濾過施設もダメージを受けているでしょうし、自前で手に入れることはできないでしょう。外部からの供給が必要なのは、経験者からしたら当たり前でしょうね。事実、給水車が被災地に入ったときには喜ばれたそうですよ。夏場にこんな災害が発生したら危険だというのは、もうわかりきっていることです。

 

で、物資供給に必要な、肝心の復旧作業ですが、交通網については少なくともあと10日は掛かるそうです。山間である以上、重機が現場入りするのも一苦労です。道はぬかるみ、倒れた木々が進行ルートを塞ぎ、とにかく面倒くさいことになっています。被災地のすぐそばに住む私から見ても、現地配備の重機も上手く立ち回れていない感じです。こんなんで夏を乗り切れるんでしょうかね?

日なたの部屋 第82回

どうも皆さんこんにちは、ちょっと雲行きが怪しくなっている中、日なたの部屋、やっていきたいと思います。交通網の復旧は済んでいないようですが、取り敢えず私は元気にやっております。まぁこれが数週間続くかというとそうでもないと思いますがね。

 

さて、ちょっと地震情報を見ているのですが、先程東北沖で小規模な地震が発生していたようですね。震度は小さく、津波の心配もなく、まぁどうにかなる程度のことなのですが、大きな地震の前触れだとしたら気掛かりですね。大雨による東北方面の被害が如何ほどのものかはわかりませんが、酷かったとしたら、地震で追い打ちを喰らうのは勘弁願いたいところですね。大雨の影響で山間はどこもかしこも地盤が少し緩んでいる状態なので、衝撃がかかるとすぐに崩れます。

 

で、土砂災害による農林水産部門の被害は110億円だそうで、これはここから先さらに拡大すると予想されます。詳しく把握できていない部分もあるので、その分も含むとえげつないことになりそうです。土砂災害に巻き込まれなかった私にとっても、直接的な被害となります。建物の被害も含めるととんでもない額になりますね。誰が補填するでもない金額、果たして算出したところで意味があるのかはわかりません。

日なたの部屋 第81回

どうも皆さんこんにちは、どことなく靄がかかった天候に奇妙な感覚を抱きつつ、日なたの部屋、やっていきたいと思います。靄以外にはちょっとした雲しかなく、基本的には晴れです。やっぱり梅雨なんてなかったんだ、台風が重なったからこその大雨だったんだということです。

 

そんな大雨の影響で、各地では土砂災害が発生しているようですね。死亡者も多く、被害は甚大といったところでしょうか。かく言う私も、近隣で土砂崩れを起こしている場所を見ましてね、今でも片側2車線のうち崖側の道は車線制限がかけられています。土砂崩れなんて初めて見ましたよ。私自身が被害に遭ったわけではありませんが、崖のすぐそばにあった墓所は滅茶苦茶になっていました。現在は復旧作業を急いでいるようですが、遅々として進んでおりません。

 

政府がとった対応が裏目に出たという報道がありますね。非常災害対策本部の会議は後手後手に回り、その傍ら議員が懇親会を開いていたということだそうで。そのツイート記事が炎上して世論に影響が出るだの、野党側が駆け引きに出ただの、そんなことよりまずは現状を正確に素早く把握することが大事でしょうに。なんというか「激動の梅雨」と言うべきものを感じます。

日なたの部屋 第80回

どうも皆さんおはようございます、若干曇り気味な場所や雨が降っている場所も見つつ、日なたの部屋、やっていきたいと思います。まぁなんだかんだいって晴れているので日なたの部屋です、ゴリ押し気味ですが。

 

さて、なんだか医療に関する分野で物議をかもす出来事があったようですね。精神科医が「拳銃を持たせてくれ」と言ったとかなんとか。物騒な話ですよね。患者や支援者からは、精神科患者を危険な存在と決めつけているという声が上がっています。確かに、全員が危険な存在とは限りません。精神科で診察してもらうような病気というものは、程度によって変わってくる、いわばグラデーションのようなものです。決めつけはよくない、というのは事実でしょう。

 

しかし、そうも言っていられない現状も存在します。精神疾患の中には、突発的に暴力を振るうものもあるのです。認知症の周辺症状にもあるんですよ。そういうときに、職員が身を守れないのではどうしようもありません。精神疾患だから許される、というわけでもないのです。相手は現に傷つくのです。そうである以上、対策は練るべきでしょう。拳銃を携行していても、それを脅威と見なさず暴力を振るうことも考えられるので、護身術を必修として、咄嗟に動けるようにする、というのもありかもしれません。

日なたの部屋 第79回

どうも皆さんこんにちは、既に夏になっているこの天気にため息をつきつつ、日なたの部屋、やっていきたいと思います。まぁ夏だからといって何をするというわけでもありませんがね。基本的に論文を探しまくる日々になりそうです。

 

学術論文というものは、好き勝手に書ける作文ではありません。様々な先行研究を基に疑問点を明らかにし、それを解明する手法を書き出し、実行・測定し、解釈するという一連の作業を、誰にとってもわかりやすく書いていく作業になります。そうである以上、これだけは押さえておきたい、という用語を絞り込む必要がありますね。あと、好き勝手に解釈しないというのも大事です。当たり前ですよね、自分の思い込みだけで真実を語ることはできません。様々な結果をベースとして、考えられることを書く。これが大事です。

 

そのためにはどうしても先行研究が不可欠なのです。全く新しいことを研究するにしても、以前の研究の発展をさせるにしても、「あのときはこうだった。では今回はどうか」が大事です。適切な論文を見付け、じっくり読んで解釈し、わからないことを見付ける。先人たちを敬うというわけではありませんが、先行研究を大事にして、次に活かすというわけです。